- ① 240平米(72坪)の地下の部屋を資料保管庫にしたい。
- ② 収容物は文書保管箱。
- ③ 可能な限りの収容量を!
- ④ 整理しやすく、フレキシブルに出し入れ可能!
仮に固定棚を最大限レイアウトしますと…
- フレキシブルに収容物を出し入れするのであれば、
- 導線も重要。
- 規格の固定棚を可能な限りレイアウトしました。
- 合計984棚で設計。
- しかしこれではすぐに収容オーバーに!
- そこで移動ラックの登場です!
- 壁面の空きスペースに固定棚を設置。
- また、自社工場だから特注サイズでカスタマイズもあたりまえ!
- 棚数にして1416棚、棚サイズの変更プラスαで、
- 約150%の収納量UPを実現!
- 特注サイズで効率よく配置。
- 固定棚なら100坪必要なスペースも、72坪で実現!
- 坪単価3,000円として、年間約100万円の費用圧縮に!
- 床上式レールを採用。
- 専用スロープのアンカー固定のみで、
- 大掛かりな床工事も不要です。
- 井上金庫なら、裏側板(パネル)も
- 標準装備。実用性と美感に配慮。
- 耐震・免震機能標準装備に加え、
- 上部転倒防止金具で安全性をさらに向上。